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「プリンタブルセンサーコード」で日本酒の海外輸送実証実験を行ないました
2019年3月19日

この度、弊社が参画しております「プリンタブルセンサーコード技術研究組合(以下PSC組合)」の実証実験を行いました。

 

日本酒を輸出する際、温度管理ができる特殊なシールを使って、輸送中の温度変化を観測する実証実験が、つくば市にある酒造会社の協力のもとで行われ、この様子はNHKでも放映されました。
日本酒は高温で保存すると味や風味が損なわれるおそれがあるので、適切な温度管理が必要となります。実験では、34度以上になると色が変わる特殊なインクを使用したシールを日本酒の瓶に貼付け、輸送後にシール表面のコードをスマホアプリで読み込んで、輸送中に気温がどのように変化したかを確認します。

この技術が実用化すれば、シールによって安価で手軽に日本酒の適正な温度管理ができるようになると期待されています。
この特殊なシールには、PSC組合の開発した技術が使われおり、弊社はその製造を担当させていただきました。

 

 

近年、物流において品質面での温度管理に対する意識が非常に高まっています。
今後とも是非、当組合の動向にご注目ください。

弊社の携わるPSC組合が「JETRO Innovation Program」に採択されました。
2018年9月7日

この度、弊社が参画しております「プリンタブルセンサーコード技術研究組合(以下PSC組合)」が、日本貿易振興機構(ジェトロ)が実施している「JETRO Innovation Program(以下JIP)」に採択されました。

 

JIPは、イノベーティブな技術・製品と知的財産を有する中堅・中小企業の海外展開をハンズオンで一貫支援するプログラムです。

 

弊社が参画しておりますPSC組合は今年2月に設立され、インク技術、印刷技術、ソフトウェアに関する特許等を有する先進企業が知見を結集してラベル・パッケージ等に印刷可能な感温センサー(プリンタブルセンサーコード)の研究開発を進めています。

今後、JIPの枠組みの中で、シリコンバレー・深セン・ベルリンにおいて展示会出展やピッチングへの参加などを行っていく予定です。

 

引き続き、プリンタブルセンサーコードの実用化に向けて研究開発を進めて参りますので、今後とも、JIPPSC組合の動向にご注目ください。

 

 

JETROプレスリリース

https://www.jetro.go.jp/news/releases/2018/e23d3418af0bf30c.html

JIP Facebookページ

https://www.facebook.com/jetroinnovation/

「プリンタブルセンサーコード技術研究組合」への参画
2018年4月25日

弊社はこの度、経済産業省による認可を受けた技術研究組合「プリンタブルセンサーコード技術研究組合」に参画いたしました。
http://www.scoded.org/

 

近年、国内外で物流過程での品質管理やトレーサビリティが求められる製品が増加しており、温度管理に関しても潜在的需要が高まってきています。
当組合は、インク技術、印刷技術、ソフトウェアに関する特許等を有する先進企業が知見を結集し、ラベル・パッケージ等に印刷可能な感温センサー(プリンタブルセンサーコード)を開発することを目的として、2018年2月22日に設立されました。

 

弊社は、創業約100年の間に培った印刷技術に関する知見の提供を期待されております。
社会的にも意義のあるプリンタブルセンサーコードの実用化に微力ながら貢献して参りたいと考えておりますので、今後とも是非、当組合の動向にご注目ください。

 

日経xTECHでも紹介されました
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00180/