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「プリンタブルセンサーコード」で日本酒の海外輸送実証実験を行ないました
2019年3月19日

この度、弊社が参画しております「プリンタブルセンサーコード技術研究組合(以下PSC組合)」の実証実験を行いました。

 

日本酒を輸出する際、温度管理ができる特殊なシールを使って、輸送中の温度変化を観測する実証実験が、つくば市にある酒造会社の協力のもとで行われ、この様子はNHKでも放映されました。
日本酒は高温で保存すると味や風味が損なわれるおそれがあるので、適切な温度管理が必要となります。実験では、34度以上になると色が変わる特殊なインクを使用したシールを日本酒の瓶に貼付け、輸送後にシール表面のコードをスマホアプリで読み込んで、輸送中に気温がどのように変化したかを確認します。

この技術が実用化すれば、シールによって安価で手軽に日本酒の適正な温度管理ができるようになると期待されています。
この特殊なシールには、PSC組合の開発した技術が使われおり、弊社はその製造を担当させていただきました。

 

 

近年、物流において品質面での温度管理に対する意識が非常に高まっています。
今後とも是非、当組合の動向にご注目ください。